自分がよく見ているIT業界でも無くはないかなと。40〜50代の方を採用しようとする流れは。元気で働けるのであれば、何歳でも良いと思うんですよね。
で、記事の中で注目した内容が、ホテルで働かれていた接客のプロの方が、人材業界の広報責任者に転職したという話。それも55歳で。
ホテルでの経験が活きそうって目算はあれど、全くの異業界で、異職種に転じるケースって、若ければ別ですが、シニアのケースはほぼ聞いたことがない。
キャッチアップが大変そうではありますが、このような流れが続いて欲しいものです。
企業にとっても働く方にとっても、幸せになれる確率が上がると思われるので😀
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